決定会合の焦点は4つ、野村のメイン・シナリオは23年6月会合以降のYCC修正、24年前半以降のマイナス付利・YCCの撤廃を予想
3 min READ | May 2023
東証の「要請」はボックスティッキングへの警告:新形式的対応を前提に、企業価値向上に向けた企業の取り組みがさらに重要に
5 min READ | April 2023
「PBR=ROE×PER」への意識を求める東証:新年度以降の情報開示充実が、日本のガバナンス改善期待につながるための必要条件
5 min READ | March 2023
「分断された世界」は脱炭素で協力できるか:国家間のせめぎあいが続く中、脱炭素に向けた技術開発など企業の具体的な動きに引き続き注目
5 min READ | February 2023
様々な思惑の交錯は続くが「脱炭素」は維持:ISSBの基準策定もあり、企業の中期的な環境対応姿勢が世界的な脱炭素に向けた動きを下支えしよう
5 min READ | January 2023
政策変更要因に見る「多様性」と「複雑性」
日本経済版・「今年の漢字」「新語・流行語大賞」で2022年を締めくくる
2 min READ | December 2022
困難な選択
5 min READ | December 2022
COP27で結束確認も脱炭素推進力は強まらず:会議は踊る一方、企業が地道なESG対応を続ける必要性は変わらず
「現実的対応=後ろ向き」批判を回避できるか:ウォッシング懸念を抑えるための情報開示がより重要に
5 min READ | November 2022
気候変動への金融面の対応に綻び?:COP27を前に先進国の政府、金融機関の結束が保てるか
5 min READ | October 2022
「ESGヘイト」とエネルギー危機と政権批判:燃料コスト急上昇で脱炭素努力の加速が期待されるが、先進国と新興国の対立の火種にも注意
5 min READ | September 2022
E・S・Gは切り離せるのか:確固としたガバナンスがなければ環境も人権もない
5 min READ | August 2022
政治に翻弄され続ける脱炭素政策の環境:企業の着実な取り組み、企業間の協力の動きに注目
5 min READ | July 2022